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今日は隣町の方までチャリで服買いに行ったんですがね。
無事目的地に辿り着いたんですがね。
買い物途中にそれはそれはイッッカツいスコールがやってきましてね。
天上を叩きつける雨音はまるで喝采のようでね。
やむまで待とうかと思ったんですがね。
時間を潰すような場所もなくてね。
ざっと7、8分待ったんですがね。
もともとせっかちな性分でしてね。
アガン!
もう無理!
って小声で言ったかどうかは別としてね。
意を決してね。
まるでスーパーの店内から恐ろしい何かがいる霧の中に出て行く、
映画「ミスト」のワンシーンのように店から出ましてね。
ノンストップのドンストップのミニストップで走り出しましてね。
空から叩きつける弾丸に時折「痛い!痛い!」って言いながらね。
脳天から全身に流れる雨で前も見えない状態でね。
ドブ川の増水ハンパなさに「雨量よ!!」って言いながらね。
濡れて、
濡れて、
飲まれて、
濡れて、
濡れて、
濡れ疲れてね、
帰ってきたというわけでね。
「ボットボト」は今日のこの日に用意された言葉だと知るわけでね。
ほなさいなら。